34件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

  • 1
  • 2

栃木県議会 2018-12-04 平成30年度栃木県議会第353回通常会議-12月04日-03号

また、学校給食につきましては、とちぎ地産地県民運動実行委員会が主体となり、県産農産物購入費用への助成に加え、児童生徒の理解を促進するため、生産者との交流給食会農場見学会の開催を支援しております。加えまして、学校給食のメニューで必要な農産物の種類や量を確実に供給できる生産者体制づくりも支援するなど、地域農産物の一層の利用拡大に努めてまいります。 ○阿部寿一 副議長 守田浩樹議員。    

愛知県議会 2017-02-01 平成29年2月定例会(第7号) 本文

県では、平成二十五年度に、生産者団体を初め、市町村流通販売、そして、生け花やフラワーデザインといった消費までの幅広い関係機関団体で構成する花の王国いち県民運動実行委員会全国に先駆けて組織し、花卉産出額全国一を誇る花の王国いちPRと暮らしの中に花を取り入れる花いっぱい県民運動を展開しております。  

栃木県議会 2016-03-18 平成28年 3月予算特別委員会(平成27年度)-03月18日-01号

この新規事業は、県を初め学校給食関係者農業団体商工会等、55団体から構成されるとちぎ地産地県民運動実行委員会が各市町に対し、学校給食利用する地元食材購入費等に補助するものと伺っております。  県もこの実行委員会補助率2分の1を拠出いたしますが、地元食材学校給食への利用を推進するためにも行政の財政措置を伴う事業大変意義のあることだと思います。

栃木県議会 2016-03-14 平成28年 3月農林環境委員会(平成27年度)-03月14日-01号

事業とも、学校給食への県産農産物利用拡大児童生徒農業体験等を促進させるため、地産地県民運動実行委員会を通じて地産地消に取り組む市町助成をするものでございます。  続きまして4ページをお開き願います。  4のとちぎユニバーサル農業促進事業費でございます。  

栃木県議会 2013-05-30 平成25年度栃木県議会第319回臨時会議-05月30日-02号

本県では、とちぎ地産地推進方針を策定して、関係機関団体で構成するとちぎ地産地県民運動実行委員会を設立し、毎月十八日を地産地消の日として、とちぎ地産地運動を推進しております。毎月十八日の地産地消の日には、県庁ロビーでけんちょうde愛ふれあい直売所が行われていますが、地産地消の日を知らない人もまだ多いのではないかと感じております。

愛知県議会 2013-05-01 平成25年5月臨時会(第1号) 本文

四月には、生産から消費に至る花卉関係者皆様と花の王国いち県民運動実行委員会を立ち上げまして、毎月、今月のあいちの花を定め、県庁での展示を行うほか、主要産地である市町村でも展示するなどPRを行っております。  今後は、フラワーアートのコンテストやフラワーアレンジメントを制作する花育教室などにも取り組み県民皆様の花への関心を一層高め、本県花卉需要拡大を図ってまいりたいと考えております。  

秋田県議会 2012-12-05 12月05日-11号

世界保健機構が定めた9月10日の「世界自殺予防デー」や秋田ふきのとう県民運動実行委員会で定めた3月1日の「秋田県いのちの日」などでも、知事みずからが先頭に立ち、県民運動を牽引していく姿には敬意を表するものであります。 さて、厚生労働省が本年9月に発表した2011年の人口動態統計によりますと、本県人口10万人当たりの自殺率は32.3で、残念ながら17年連続で全国ワーストワンでありました。 

秋田県議会 2012-06-21 06月21日-11号

安心医療秋田」では、医師不足の解消に向けて、秋田大学医師派遣等のための寄附講座を開設したほか、「秋田ふきのとう県民運動実行委員会を設立し、官民一体自殺予防対策に取り組んでおります。 「協働社会秋田」では、県・市町村協働政策会議を設置したほか、県と市町村一体となって事務処理を行う「機能合体」を推進しております。 

栃木県議会 2011-12-06 平成23年第309回(第4号)定例会-12月06日-04号

いずれにしても地産地消、これからもまた引き続き進めていくということでございますが、これにつきまして関係機関団体で構成していますとちぎ地産地県民運動実行委員会を核といたしまして、さらなる地産地消の拡大に努めてまいりたいと考えてございます。 ○岩崎信 副議長 早川けいこ議員。    (十一番 早川けいこ議員登壇) ◆十一番(早川けいこ議員) ただいま農政部長から詳細な説明がございました。

秋田県議会 2011-02-16 02月16日-02号

特に最近では、総合相談体制の強化など自殺予防対策推進会議による全庁的な対策民間団体中心とする「秋田ふきのとう県民運動実行委員会連携し、県民一丸となった自殺予防対策を推進しております。 今後も一人でも多くの県民の命を守るため、新たに高齢者の心の健康づくり自殺未遂者への支援対策に取り組むなど、手を抜くことなく、さらに対策を強化してまいります。 

秋田県議会 2011-02-10 02月10日-01号

これまでの民・学・官連携取り組みによる成果と考えておりますが、今後も民間団体中心とした「秋田ふきのとう県民運動実行委員会秋田大学市町村等連携を密にしながら、一人でも多くの県民の命を守るという覚悟で、新たに高齢者の心の健康づくり自殺未遂者対策を実施するなど、取り組みを強化してまいります。 次に、「県民一丸となった脱少子化秋田の実現」であります。 

秋田県議会 2010-11-30 11月30日-01号

この減少傾向を維持していくため、年末にかけて相談体制普及啓発等を強化するほか、「秋田ふきのとう県民運動実行委員会を初め、民、学、官の連携を密にしながら、一人でも多くの県民の命を守るという覚悟対策に取り組んでまいります。 また、今後、自殺未遂者に関する実態調査を行い、この結果をもとに具体的な対策を講じてまいります。 次に、提出議案の主なものについて説明申し上げます。 

秋田県議会 2010-09-27 09月27日-03号

県は昨年10月に、佐竹知事をトップとして県自殺予防対策推進会議を発足させましたし、民間団体の動きとしては自殺予防活動に取り組む団体連携して、ことし7月16日「秋田ふきのとう県民運動実行委員会を設立し、今月18日と19日にわたって自殺対策フォーラムを開催したことなどは、その証左であります。 一方で私には少しの不安があります。

秋田県議会 2010-09-17 09月17日-01号

自殺予防対策につきましては、7月に民間の方々が中心となった「秋田ふきのとう県民運動実行委員会が設立されました。今後、より幅広い県民参加による自殺予防活動が展開され、きめ細やかなネットワークが広がるよう、県としても積極的に支援してまいりたいと考えております。 次に、中通一丁目地区市街地開発事業について申し上げます。 

  • 1
  • 2